集客や販促について
よくあるお悩み
Problems
あなたは、集客や販促についてこんなことで悩んでいませんか?
- ネットショップの商品の売上が伸びない
- どんなカメラマンに頼めばいいかわからない
- 販促や集客の具体的な対策がなく、相談できる人もいない
- 売りたい商品が売れない
- チラシやDMの反応が悪い
- クーポンを出さないと集客できない
- カメラマンやデザイナーが料理や飲食店について知識がないので、欲しいイメージが伝わりにくい
- Instagram、Facebook、twitter、ぐるなび、ホットペッパー、食べログ、全部使っているが成果がでない
こんなお悩みがあるのなら
このページを読み進めてみて下さい。
きっと後悔しないはずです。
「見せ方」の違いが
与える影響
Photographic Influence
ちょっと想像してみてください
あなたは今、3年前の大阪市内のオフィス街にいます…そこは平日は早く安いランチを求めるお客さんが多く、夜は会社帰りのサラリーマンがいっぱいいる場所です…。
そこには2件の居酒屋があり、2件はとてもよく似ていました。
どちらも先月オープンして、場所も斜向かい。席数も内装もメニュー構成やクオリティー、価格もよく似ていて、ぐるなび、ホットペッパーにも掲載していて食べログの点数も同じくらいです…でも、たった1つだけ違いがありました。
その違いとは、片方のお店は「写真やデザインの大切さを知っている」ということです…
お店のウリをどう見せれば「行きたい」と思ってもらえるのか?
食べたことのない商品をどう見せれば「食べたい」と思ってもらえるのか?
注文して欲しい商品をどう見せれば「頼みたい」と思ってもらえるのか?
そのお店は写真やデザインに影響されることを知っていました。
片方のお店は写真やデザインの大切さを知らないので、写真はスマホで撮ってポスターはエクセルで作って投資をしませんでした。片方は写真やデザインの大切さを知っているので、プロに写真やデザインを依頼し投資してきました。
それがたったひとつの違いです。さて、ここであなたに質問があります。あれから3年がたった今…。
どちらのお店が繁盛していると思いますか?
きっと、答えは明らかではありませんか?
もちろん、それは能力の差ではありません。努力の差でもありません。『良い商品を作っても、多くの人に見てもらっても、写真やデザインが悪ければ効果が薄い』ということを知っていたか、知らないかが成否を分けた違いなのです…。
料理写真の撮影にかかるコストは「カメラマンの費用」は当然として「食材費」「従業員の人件費」も必要になります。そして出来上がった写真のクオリティーは、この3つのコストの掛け算になります。ここで「食材費」と「従業員の人件費」は変動がなく、変わるのは「カメラマンの費用」ということになりますので…。
つまり「見せ方」の違いです。
「あそこの店は、味もサービスも自分たちの店とさほど変わらないのに、なんであんなに繁盛しているんだろう…?」なんて思ったことは1度くらいありませんか?でも、そういうお店の写真やデザインを見ると「何か美味しそう」「何かいい感じ」って心のどこかで思ったことがあるはずです。それこそが「見せ方」でありお客様の行動を促すための手段です。
上記内容は実店舗での例としてお話させていただいていますが、インターネット上の「ネットショッピング」でも同じことが言えますし、むしろネットのほうが顕著に差がついてしまうと考えられます。
お客様にお店が望む行動をしていただくのに、何をどう見せればいいか?が理解できていれば、店舗運営で非常に強力な武器になると思いませんか?
それを知っているのと知らないのとでは、販売計画すら変わってしまうと思いませんか?
そのような知識があれば競合より優位に立てると思いませんか?
キレイな写真は集客に
つながる
Attracting Customers
一般的な料理撮影…
写真の役割は「イメージを伝えるため」で、文字情報よりパワフルにそして一瞬でイメージを伝えることができます。そして同じ料理を写した写真でも、プロが撮影した写真と素人が撮影した写真ではクオリティーが違うのでイメージの伝わり方も変わってきます。だからカメラマンは「キレイな写真は集客につながる」とプロによる撮影をすすめているのです。
でも、カメラマンは写真のプロであっても飲食店(料理)のプロではありません。少しでもきれいに、美味しそうに撮影してくれますが、飲食店で集客をしたことがないのでお店の目的にあった具体的な撮影内容の提案はほとんどできません。
とくに安価で撮影を請け負っているところは、「カット数」で勝負なので1枚1枚のクオリティーを高くすることは困難です。その写真をwebサイトのメニュー説明程度に使用するなら、サイズ的にも十分ですが、「季節のおすすめ商品として売っていきたい」「店頭のポスターに使いたい」という場合には、普通にきれいなだけの写真では得られる効果も半減してしまう可能性もあります。
とにもかくにも「見た目」の第一印象が、物事を判断することにおいて約80%を占めていると言われように写真の善し悪しが大きく関係しています。
同じ料理でも
イメージ撮影で
大きな差が出る
Image Difference
上の2枚の写真を見比べて見てください。
どうでしょうか?この2枚の写真は、まったく同じ料理を写しているのに、一方は寒い時期の夕食っぽいイメージで、もう一方はあたたかい日のランチっぽいイメージが伝わってきませんか?どちらも「キレイな写真」なのに…。
この例はわかりやすく極端にしていますが、「見せ方」で伝わるイメージが変わるということがお分かりいただけたと思います。
イメージ撮影で差がでます。
graf:dは20年以上の飲食店での経験をもとに、ただきれいに撮るだけではなくお客様の目的にあった撮影内容のご提案もさせていただいています。
おそらくこのようなアドバイスをするのはカメラマンではなくフードコーディネーターの方だと思いますが、フードコーディネーターを追加で手配すると結構な金額が必要になります。
でもgraf:dならそれらを1人でカバーできるので費用も少くて済みます。
飲食店の長い経験があるからこそできる、目的に合わせた写真撮影・編集さらにはデザインまで
graf:dは飲食店での経験が長いのでいちいち細かな説明をしなくても話がスムーズに伝わるので、キッチン内でのイメージ撮影も余計なストレスなく進行することができます。
そして写真の仕上がりをお打ち合わせさせていただければ、お客様の使用用途イメージに合わせた補正をしてデータを納品いたしますので、お客様はトリミングなどの画像調整をすることなく、速やかに写真素材を使用することができます。
さらにgraf:dはデザインまで一貫してご依頼していただけるので、よりお客様の使用目的に合った写真撮影をすることができます。